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超広範囲を超高精細でカバー 2560 × 2048 画素 |
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140Hzの高速フレームレート 急激な温度変化もフルフレームで |
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測定精度±1% 高精度で再現性の高い測定 |
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オプション機能で超高感度に ハイスピードモードでのNETD 22mK |
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極小5µm画素ピッチ 高空間分解能での測定はもちろん、カメラシステム小型化にも貢献 |
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～1,600Hzの超高速測定 オプションのハイスピード(ビニング)モード使用でスピードも感度もアップ |
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分光フィルタ オプションのフィルターホイールで、任意の波長を選択して測定 |
超高精細、2560×2048画素冷却式中赤外赤外線検出器を採用することにより、今までにない広範囲を、今までにないレベルのディテールで、１回の測定(１画面)で観察することができます。
【既存の主要モデルとの検出器比較イメージ】
ImageIR 12300が1回（1画面）で測定できるエリアを、異なる画素フォーマットのサーモグラフィで同等のディテールで測定するには、単純計算では640×512画素のタイプで16回、1280×1024画素のタイプで4回の測定が必要ということになります。
| モデル | ImageIR® 12300 |
|---|---|
| 波長 | (3.4 … 4.9) μm |
| 画素ピッチ | 5 µm |
| 検出器 | InSb |
| フォーマット | (2,560 × 2,048)(5.2M画素) |
| 画像取得 | スナップショット |
| 読み出しモード | ITR / IWR |
| 絞り | f/1.7 |
| 検出器の冷却 | スターリングクーラー |
| 測定温度範囲 | (-10 … 1,700) °C、～3,000 °C* |
| 温度測定精度 | ± 1 °C / ± 1 % |
| 温度分解能＠30℃ | ≦45 mK / ハイスピードモード時： 22 mK |
| フレームレート | ～140 Hz / ハイスピードモード時： ～1,600 Hz |
| ウィンドウモード | 可 |
| フォーカス | 手動、電動または自動 |
| ダイナミックレンジ | 14 bit |
| 積分時間 | (1 … 60,000) µs |
| アパーチャホイール | ～7 positions* |
| フィルターホイール | ～7 positions* |
| インターフェース | 10 GigE、DisplayPort Video* |
| トリガ | 4 IN / 3 OUT |
| Analog signals* IRIG-B* |
4 IN / 3 OUT、(-10 … 10) V 可 |
| 三脚アダプタ | 1/4″、3/8″ ねじ、2 × M5ねじ |
| 電源供給 | 24 VDC、広範囲電源供給(100 … 240) VAC |
| 保管温度 動作温度 |
(-40 … 70) °C (-20 … 50) °C |
| 保護規格 | IP54、IEC 60529 |
| 耐衝撃・耐振動性能 | 2 G DIN EN 60068-2-6、25 G DIN EN 60086-2-27 |
| 寸法・重量 | (272 × 160 × 123) mm、5.4 kg (without lens) |
| 注目機能 | 統合された画像処理および取得、webインターフェースを介した制御、ハイスピードモード(オプション)* |
| 解析・評価ソフトウェア | IRBIS® 3、IRBIS® 3 view、IRBIS® 3 plus*、IRBIS® 3 professional*、IRBIS® 3 control*、 IRBIS® 3 online*、IRBIS® 3 process*、IRBIS® 3 active*、IRBIS® 3 mosaic*、IRBIS® 3 vision* |
*モデルによる
※ 仕様は予告なく変更される場合があります。
With kind support of InfraTec GmbH (www.InfraTec.de)
