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アイ・アール・システム社名
アイ・アール・システム社名(英)
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Moog社製 セキュリティ・カメラシステム

可視&赤外を用いた高性能カメラシステム

カメラシステム

沿岸・洋上・エネルギー関連施設・空港・防衛分野におけるセキュリティに
ONVIF対応モデルによってIoT/M2M用途に対応






カメラシステム・メイン

Moog社製の電動パン/チルト機構とハウジングについての技術を集めて設計されたカメラシステムです。 高性能な可視カメラと赤外カメラによって、昼夜を問わず精度の高い監視を行うことができます。 今まで人が行っていた監視や撮影を人に代わって行うことにより、コストダウン・監視範囲の増加・検知能力の向上 ・危険地域でのリスク軽減など多くのメリットがあります。

本体の堅牢さ、耐環境性に非常に優れており、ほとんどの製品でIP67、ミルスタンダードを取得、防水・防塵はもちろん塩水噴霧耐性、振動・ショック耐性を備えています。

豊富なバリエーションが存在し、カメラの性能(解像度・ズーム倍率・画角)、カメラの種類(可視・近赤外・中赤外・遠赤外)、電動パン/チルトの性能(可動範囲、可動速度、再現性)等について、カスタマイズが可能です。 オート・トラッキング機能などのオプションもございます。

Highway

可視カメラと
 赤外カメラについて

可視カメラと赤外カメラはそれぞれ長所と短所があります。 可視カメラとは私たちがよく目にする一般的なカメラです。技術的に進んでおり、安価に大望遠の高性能カメラを使うことが出来ます。物体のディティールを詳細に見分けることが出来ます。その反面、夜間や光が届かない場所で著しくパフォーマンスが落ちます。

赤外カメラは物体を光源として見るため、昼間と夜間で見え方が変りません。物体の熱量によって見え方が異なるため、可視カメラでは見逃してしまう擬態なども簡単に発見することが出来ます。短所としては、高額なこと、技術的に可視カメラほどの望遠は難しいこと、人の顔などが判別できないことが挙げられます。

主に可視カメラは詳細な情報を得るため、赤外カメラは人・動物や車・船舶を検知するために使用されます。 どちらも用途に合わせて使用することが重要です。

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可視カメラの映像
遠赤外カメラの映像

データ各種

各カメラの性能について

カメラ 解像度 レンズ焦点距離 使用波長 アプリケーション
可視カメラ 最高Full HD 最大1500mm 0.4~0.7μm 昼間の監視、観察
近赤外カメラ 最高VGA 最大300mm 0.9~1.7μm 夜間の監視、LED照明との組み合わせ
中赤外カメラ 最高VGA 最大800mm以上 3~5μm 夜間の監視、超望遠、ガスの検知
遠赤外カメラ 最高VGA 最大150mm 8~14μm 夜間の監視、人・動物の検知
*近赤外カメラは中・遠赤外カメラと違って、基本的に反射光を見る為に真暗闇では可視カメラと同じく見えません。

カメラの制御機構について

機体 耐荷重 パン範囲 パン速度 チルト範囲 チルト速度 再現性
電動
パン/
チルト
11~180kg 435(±217.5°)or 連続回転 最速60°/秒 180°(±90°) 最速14°/秒 0.05°~0.1°

機体の性能についての詳細はこちら

耐環境性についての標準スペック

規格 ブラシ
モーター
ステップ
モーター
備考
耐水性 IP67 規定の圧力、時間で水中に浸漬しても有害な影響を受けない
耐防塵性 IP67 粉塵が内部に侵入しない
耐塩水噴霧 MIL-STD-810F Meth.509.4
(ミルスタンダード)
霧状の塩水を全方位から受けても有害な影響を受けない
耐振動・ショック HMMWV準拠 米軍ジープでの使用を前提
平均寿命 12,250
時間
33,750
時間
平均寿命
(ビークル
搭載時)
4,900
時間
13,500
時間

遠赤外・中赤外カメラのレンズの焦点距離と対象物の距離の目安

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